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【実録2-1】なぜAIを2つ使うのか|PC初心者がChatGPTで作り、Claudeで確かめる理由

実録 第2部 AIを2つ 使う理由(実録) AI活用

こんな人へ

AIを使い始めたけれど、どのAIを何に使えばいいか迷っている人へ。
私は今、ChatGPTとClaudeの2つを使い、記事づくりの係を分けています。この記事では、2つを使うようになったきっかけと、今の分担、使ってみて感じたことを記録します。どちらのAIがよいかを比べる記事ではありません。

使用の区分:使っている(ChatGPT Plus・Claude Pro)
回答日:2026年10月12日。書いている分担は、2026年10月時点のものです。公式情報の確認日:2026年10月12日。
私の体験と、公式で確認した情報は分けて書きます。

【運営者のひとこと】

Q:ChatGPTとClaudeの2つを使うようになった理由は何ですか?

最初は、どのAIを、どんな用途や目的で使えばいいのか分からなかった。ただ、AIを使ってこれからも作業を続けていくうちに、AIの仕様や規約が変わって、今までどおりに使えなくなるのではないか、という疑問と不安を持つようになった。そのことを何度かChatGPTに相談すると、メインのAIを中心の役に、ほかのAIを技術者のような役にしてはどうか、という感じの提案をされたと思う。そうしたやり取りを重ねて、今の形になった。

きっかけ:使い続けられるか、不安になった

Q:不安を持ったのは、何かきっかけがありましたか?

最初は、ChatGPTがどんなものなのかも、よく分かっていなかった。使いながら覚えていこうと考えていたが、PCやOSのアップデートで機能が変わることや、Claude Mythos(ミュトス)のことをニュースで見た。

Claude Mythos(ミュトス)は、Claudeを作っているAnthropicのAIです。AIのサービスが急に使えなくなることは、実際にありました。2026年6月12日、Anthropicは米国政府の輸出規制の指示を受けて、「Claude Fable 5」と「Claude Mythos 5」の提供をすべての利用者に止めたと発表しました。ほかのモデルは影響を受けないと案内されていました。6月30日に規制が解除され、7月1日からFable 5の提供が再開されています(Mythos 5は一部の組織向け)。

出典:Anthropic公式「Statement on the US government directive to suspend access to Fable 5 and Mythos 5」「Redeploying Fable 5」(2026年10月12日確認)。

AIに相談して、使いながら分担が変わった

Q:その提案のまま、今の分担になりましたか?

途中で変わった。使いながら、AIの特徴や得意・不得意を学んでいった。

相談の中で役割を分ける提案をされた、というのは私の記憶です。そのときのやりとりの文は、この記事にはのせていません。

今の分担:ChatGPTが作り、Claudeが確かめ、私が決める

Q:どんなときにChatGPTへ、どんなときにClaudeへ頼んでいますか?

場面によってちがうけれど、ChatGPTが土台づくりや記事の下書きをして、Claudeが中身の確認や検証、WordPressへの下書きの入力までをすることが多い。

ChatGPTが作る係、Claudeが確かめる係、私(運営者)が決める係として、記事づくりを3つに分けた図

最後に記事の内容を決めて「公開」を押すのは私です。AIが行うのは、下書きの入力までです。

分担が役に立った例

たとえば「サイトを作るのにかかった費用」の記事では、ChatGPTが作った下書きに「Claudeは地域によって通貨の扱いがちがう」という文がありました。Claudeが公式の料金ページで確かめたところ、そこまでは確認できず、確認できた「表示価格は税別」という書き方に直しました(2026年10月12日)。

2つ使って感じたことと、まだ残っている不安

Q:2つを使うようになって、何が変わりましたか?

確認や仕上げの精度は、上がったのではないかと思っている。2つ使っても、ハルシネーションを0にはできないかもしれない。それでも、1つだけのときより安心感はある。

ハルシネーションは、AIがまちがったことを、本当のように答えてしまうことです。精度は測った数字ではなく、私の感じ方です。

Q:最初の不安は、今どうなっていますか?

まだある。ただ、AIはたくさんあるので、ローカルにデータを保存しておけば、どうにかなるかなと考えている。

ローカルは、自分のパソコンなど手元の機器のことです。2つのAIを使っても、使えなくなる心配がなくなるわけではありません。

AIに役割を分けて頼むときの聞き方の型

次の文をコピーし、【 】を自分の状況に置き換えて使えます。

ポイント:コピペで使える聞き方の型
【作業の内容】を、AIに手伝ってもらっています。
1つ目のAIには【頼みたいこと】、2つ目のAIには【確かめてほしいこと】を頼みたいです。
それぞれに頼むときの注意点と、
最後に自分で確かめることを、3つずつ教えてください。
最後は公式の案内と自分の目で確かめます。

これは、これから質問するときの文例です。過去のやりとりを再現したものではありません。

2つのAIに払っている金額は「サイトを作るのにかかった費用」にまとめています。

注意点

この記事は、私の使い方の記録です。どちらのAIがよいかの順位はつけていません。AIの答えには、まちがいがふくまれることがあります。大事な事実は、公式の案内で確かめてください。

出典・確認日

まとめ

  • どのAIを何に使えばいいか分からず、使い続けられるかも不安になりました。
  • ChatGPTに相談し、使いながら、作る係と確かめる係に分けました。
  • 2つでもまちがいは0にならないので、最後は私が確かめて決めています。

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